IT機器でモニターの問題として、角度によって見え方が異なることがありました。IPSパネルでそれが解消されます。

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IT機器の世界においてモニターで使われるIPSパネル

テレビを見るとき、見る位置によって見え方が違うことがあります。正面から見ればきちんと見ることができますが、少し斜めから見るとゆがんで見えます。さらに横から見ると何が映っているのかわからないくらいのこともあります。家族で見るときは複数人で見ることになりますから、誰かが見やすくて、誰かが見えづらくなることがでてきてしまいます。映像を主体とするものでなければよいですが、そちらをメインにするなら気になるところです。

同じようなことはモニターでもいえます。ただしこちらの場合は複数で利用することは少ないかもしれません。パソコンを使うのは通常一人ですから、その人が一番見えやすい位置に置けばよいのです。特に小さいタイプのものでしたら気にする必要はありませんでした。しかし今は画面が大きくなっています。正面と、端のほうとで見え方が異なることがあります。正面はきれいに見えているけども、端のほうはゆがんで見えることがあります。

そこでIT機器において特殊な技術を使ったものを利用します。それはIPSパネルです。従来のものはTN方式と呼ばれていて、見る角度によって見え方が異なるものです。IPSパネルは見え方が異なるのを抑え、どの角度から見てもきれいに見えるような工夫がされています。今までにおいては、コストの問題がありましたが、最近は低価格化も進んできているようです。さらに進めば、こちらのほうが主流になってくるでしょう。デザイン系の作業も問題なく行えます。

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